rbcL-rbcSオペロン[rbcL-rbcS operon]

  rbcL(cbbL)とrbcS(cbbS)から構成されるオペロン.両遺伝子を有する原核光合成生物および化学合成細菌,原始紅藻類シアネル,およびクリプト藻類葉緑体に存在する.光合成細菌および化学合成細菌においては,1ゲノム当たり2セット,シアノバクテリア,藻類,陸上植物においては1セット存在する.原核生物において,この下流には,他のcbb遺伝子がクラスターをなす.また,多くの光合成細菌および化学合成細菌においては,rbcL-rbcSオペロンの直前にそれらの発現を負に制御するLysR転写レギュレーターの遺伝子(rbcRあるいはcbbRと呼ばれる)が逆向きにコードされている.


Last-modified: 2015-03-23 (月) 16:27:30 (1727d)

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