第13回日本光合成学会年会およびシンポジウムを2023年6月3日(土)- 4日(日)に開催しました。
最新号は第97号(2023年10月)です。
第1号からバックナンバーも確認できます。
2024年9月18日-21日に神戸ファッションマートで、光合成学会年会と同時開催されます。
光合成とその周辺分野の用語を網羅しており、収録用語数は2021年12月時点で2486語です。
紫外から赤外まで研究内容に応じた波長選定が可能なLED照明や防水対策が施されたLED照明などを取り揃えています。
PAM測定である 高感度選択パルス振幅変調方式に基づき、様々な用途に合わせたポータブル蛍光測定器を紹介しております。
世界基準の光合成総合解析システムLI-6400XTや光量子センサー等を取り扱っており、校正・修理も国内作業で承ります。
シトクロム、P700の測定をノイズ極小で測定できるJTS-10光合成電子伝達反応解析装置など多岐に渡りご紹介いたします。
当社では植物情報の計測・活用を目的に、光量子、土壌水分、蒸散、CO2、水ポテンシャル、クロロフィル蛍光など、欧米を代表する計測器を取りそろえております。
藻類・植物など“光合成生物”から検出される非常に弱い発光を、当社の光電子増倍管やMPPCなどの光検出器や、増倍機能をもつ高感度カメラにより検出することができます。